セダン愛を語るブログ。

セダンこそ至上。

Vol.2 トヨタ カローラ

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現在国内で最も売れているセダンであるクラウンの次は何か。

それは「今まで国内で最も売れていたセダン」であるカローラです。

意外と食わず嫌いの方も多いのではないでしょうか?

 

没個性的、営業用、オッサンぽい。色々イメージされるでしょう。

ただ、乗ってみないとわからない部分が多いのがこのクルマ。

普通の人の身の丈にジャストフィットなのがカローラです。

 

現行モデルはBセグメントのヴィッツがベースになっています。

座ると前のモデルより隣の席間が狭く感じるのが特徴です。

でも立て付けが悪かったりショボさを感じたりはしません。

 

現行ヴィッツだって、随分しっかりした乗り味のクルマです。

昔の100系カローラとかと比べると、すごくしっかりしています。

これでカローラ作ればいいじゃんという意見を私は支持します。

 

NCVを掲げてデビューした120系もよいクルマでした。

1800ccだったので、他のカローラと比較は難しいですが。

これで格好以外何の不満があるの?という出来でした。

 

現行の残念な点は、3BOXのアンバランスさにあります。

キャビンを大きく取るために全高が高くなっています。

そうすると短い前側と寸足らずなトランクが違和感だらけに。

 

セダンの潮流がクーペスタイルにある中で潔い分断ぶり。

Cピラーの処理はセダンの要ですから、そこだけが残念。

乗っちゃえば無理のない姿勢と車両感覚で非常に楽ちんなのに。

 

エンジンは1.3でも1.5でもよいです。どうでもよいです。

走れば全てが許せるクルマなので、馬力や特性は無視です。

ハイブリッドも特には不要です。安い方がよいですね。

 

悪く言っている訳でなく、道具として素晴らしいのです。

憧れとしての存在ではないですが、リファレンスとしてよい。

逆に高いクルマでも、カローラの方がいいと思える例もあります。

 

 

セダンの基本として、クルマの基本として知っておくべきですね。