セダン愛を語るブログ。

セダンこそ至上。

Vol.5 日産 シルフィ

なんでしょう。期待値は高いのに届かない優等生ですよ。

ブルーバードの系譜ですが、迷走の歴史でもあります。

510、910、U12と響くヒットのせいで損をしています。

 

先代型はマーチのプラットフォームながらよいクルマでした。

乗ってないのであくまで見た目の評価ですけども。

ターゲット設定が明確だったことが勝因だと思います。

 

要は小型高級路線でおばさまを狙った訳ですね。

品のある見た目とコンパクトな外寸イコール落ち着きです。

国産車でこの購買層があることを実証したクルマです。

 

BMWの3やメルセデスのCなんかに乗る購買層です。

バリバリ前線で働くのとは少し異なる女性アッパー層。

重要だったのは凝縮感だったのではないかと思います。

 

現行はどうか。幅が広いなーと思ったのが第一印象。

乗ってみて思ったのが、外寸の割にチープだなーと。

やっぱり大きさと仕立ての良さはリンクしちゃいます。

 

日本向けのクルマじゃないから違和感があるんでしょうか。

豪華である必要はありませんが、丁寧であって欲しい。

その点が最近の日産に欠けているポイントだと思います。

 

ダンとしては普通です。敢えて選ぶ理由に乏しいです。 

リヤビューはボリュームあるんですが、アクセラ似。

じゃあアクセラ選べばいいじゃんってのが結論です。

 

 

小型プレミアムセダンの需要はあると思うけどなぁ。