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セダン愛を語るブログ。

セダンこそ至上。

Vol.16 ボルボ S60

初代が出た時の衝撃は大きいものでした。え?ボルボ?と。

四角四面カクカクとは程遠いクーペルックなセダンだし。

それまでのボルボのセダンは酷いもんでした。

 

今でもボルボイコールワゴンだという人は多いと思います。

実際S60は超ニッチな選択肢だと思います。

敢えてワゴンではなくセダンを買う理由があるんです。

 

流麗なセダンらしいフォルムなのがS60なんです。

Dセグメントで寸詰り感はありますが、綺麗なラインです。

長い顔と分断されたウエストラインなのに妙に美しい。

 

ドイツ車はこんな不合理なことはしないと思います。

直列6気筒を横置きするためのレイアウトですから。

キャビンにエンジンがめり込まないためと言っていますが。

 

短く幅広なのに、妙にアメ車っぽく見えるときもあります。 

 初期型は特にバタ臭い顔をしているからかも知れません。

デカい顔とバランスするならワゴンなんですけどね。

 

でもワゴンは尺が小さめなので格好よくありません。

同じハッチならV40の方が綺麗な形をしています。

それを言うならS80の方が伸びやかで素敵なんですが。

 

要するに中途半端なんです。見栄えも実用性も中途半端。

でも1.6リッターないし1.5リッターには見えないです。

3リッターツインターボと同じ車体だからこその魅力。

 

ベースグレードにおける良心はボルボが1番だと思います。

何の不満もありません。エンジンが小さいだけです。

値段が安い訳ではないですが、オプション積まなくてもよい。

 

 

中身はフォード・マツダと一緒なのをどう思うかですね。